ピックアップ GⅢ 玉野 12/12

福永大智
福永大智はまさかの二次予選敗退を喫したが、最終日を白星で締めてシリーズを通して3度の確定板入り。それでも結果にもレース内容にも満足してはいない。スタートダッシュに定評があり、正攻法からの組み立てを得意としているがさらなる高みを目指して変化を求めている。
「前は取ろうと思えば確実に取れるんで。前からじゃなかったときの組み立てがまだまだ甘い。その辺も考えていかないと。いろんなレースをしていかないとって思っています」
7車立てなら話は別として、グレードレースは9車立て。前以外からの組み立ても考えていかないと目指すべきG1戦線での活躍は難しいとわかってきた。今年の全日本選抜競輪で始めてG1レースに参戦し、競輪祭以外の5つのGiでもまれてきた。
「今年1年はG1にも出られるようになりましたけど、今年4回の落車がすべてG1。経験も積めましたけど、そこの結果もふまえて考えていかないと。今年は落車で調子がずっと低いままきてしまったので、修正力を上げて脚力もつけて、来年はG1でも活躍できるようにもっと頑張っていきたい」