検車場レポート
大崎 飛雄馬 愛媛 88期 |
【大崎 飛雄馬(1着)】
「吉田君が後手を踏まないようにジャンから前々に攻めてくれたので。僕にもう少し余裕があれば、3着争いに吉田君を残せたと思う。一回当たったけど止まる感じじゃなくて前に踏むしかなくなってしまいましたね。最終日に1着を取れたので次につながると思います」
【田尾 駿介(2着)】
「連日、体が重くて思うように動かなかったんですけど、4日間とも前の選手が頑張ってくれて。大崎さんが仕事をしてくれると信じて自分の仕事をしました。まだまだ追い込みとして勉強中ですけど頑張っていきたい。来月はあっせんしない処置なので1ヵ月しっかりと練習して10月からまた頑張りたい」