検車場レポート
飯田 辰哉 千葉 72期 |
【飯田 辰哉(1着)】
「(渡邉)直弥が前々に行く気持ちを見せてくれた。自分は余裕はあったんですけど、モガくと苦しいですね。直弥が行けなければ、内にっていう頭はあった。最後は抜けるかわからなかったけど、めったにないチャンスだから死に物狂いで踏みました」
【荻原 尚人(2着)】
「4番手を33バンクの外併走で取りにいってもと思って(仕掛けて)行きました。前が踏まなかったから、そのまま出ちゃった感じです。もういっぱいで、(最終)2センターくらいではガッツリタレてた。それで(三浦)雄大にハデに仕事をさせてしまった」