検車場レポート
眞杉 匠 栃木 113期 |
【眞杉 匠(1着)】
「切って切ってってなるかなって思っていたんですけど、真久留さんが切りそうだったので。今日はちょっと重かったですね。初日が一番重たかったんですけど。ずっと踏みっぱなしというか巧く回せていない感じで。疲れとかもあるのかもしれないですね。2コーナーからの踏み直しと最後の踏み直しもいつもより甘い気がします」
【和田 健太郎(2着)】
「真久留が巧かったですね。いつもなら見っちゃって結局後方になってしまうんですけど、早い段階で動いてくれて。位置を取って仕掛けられればって感じでもしカカってしまったら4コーナー勝負でもって思っていたので。でもバックから仕掛けたいって気持ちは伝わってきていたので。武藤君は庇いながら踏むと思ったのであの間を行くと詰まって終わってしまうかなって思ったので」