検車場レポート
武田 哲二 京都 65期 |
【武田 哲二(1着)】
「吉堂君が前を取って突っ張りたいってことだったので、頼もしかった。その心意気も嬉しかったですし、小菅君も固めてくれた。僕たちを信頼してのことだと思うし、今日(3日目)は正々堂々と100%の力を出せた。5番(小林)しか見てなかったけど、結果良かった」
【吉堂 将規(2着)】
「相手は格上だし、車番が良いから前を取って突っ張るしかないと思ってた。いつもは道中で一杯になっちゃうけど、今日は流しながら踏みながらって感じで走れました。踏みっぱなしじゃなくて、踏むタイミングと回すタイミングを分けながら。先輩方にも、そういうところを考えて走った方がいいとアドバイスをもらいました。連日タフなレースで脚は一杯だけど、スタイルは変えずにやりたい」