検車場レポート
長田 龍拳 静岡 117期 |
【長田龍拳(1着)】
「車番的に東矢さんが前なら、その後ろからと思っていました。スピードが合うなら駆けてでしたけど、勢い良くきたので3番手を取ってと思っていたら、海老根さんのアシストのおかげで番手が取れた。そこからは力勝負と。地元記念だからと意識しすぎず、気負わずに練習をしてきた。二次予選は2回目なのでしっかり頑張りたい」
【川津悠輝(2着)】
「堅次がどうするか、見てから踏みました。突き抜けるコースだったので1着まで行きたかったが、最近の悪い中では良くなってきた。9月から2カ月おきに落車できつかったが、これがいいキッカケになれば。今日はローラーの感じから良かったので」