検車場レポート
深谷 知広 静岡 96期 |
【深谷 知広(1着)】
「(後ろ攻めとなった久保田が先に)切ると思ったので、そこはワンテンポずれました。(そのあと久保田が追い上げてきて番手がもつれたが)そこからはペースでした。(今シリーズを振り返って)ずっとピリッとしない感じでした。(今年最後のタイトル争いとなる競輪祭まで2週間となったが)一戦一戦だと思っているのでしっかり」
【小松崎 大地(2着)】
「ちょっとよくわからない感じになったんですけど、踏めるところを探していきました。脚力差があるのは感じました。こうして見ようって思うことをやってみて好転していっているので、方向性は間違っていないのかなって。でももっと差を埋めていかないといけないので。(今節を振り返って)収穫もありましたし、こういう(今日の深谷や昨日の太田海也
などの)選手と戦わないとわからないことだったり得られないことだったりもあるので」