検車場レポート
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三谷 将太 奈良 92期 |
【三谷 将太(1着)】
「ラインワンツースリーではないんで、最高の結果ではないんですけど。(1着は)ラインが頑張ってくれたおかげです。正直、調子はまだ良くはないんで。(1月豊橋FIの後に)インフルエンザになって、そこはもうどうしようもないんで、上げていっているところなんで」
【皿屋 豊(2着)】
「5歳ぐらい老けましたね(笑)。志田君がケレン味のない先行をしてくれて、とにかく行けるところまでって感じで、ぶっ飛ばしてくれた。これは負けちゃいけないなと思って、申し訳ないけど、(番手から)出させてもらった。古性君のことは見えていたんですけど、見てから合わせるとかってレベルの選手じゃないんで、間髪入れずに出た。それでも半分出られたけど、コーナーで踏みとどまって、1着は取れなかったけど、踏み勝てて良かったです」
【古性 優作(3着)】
「中団からが良かったけど、けん制が入ったんで前からになった。(池田との併走は)ヨコにも踏まずに、まっすぐ走って取り切れているんで、そこは問題なかった。(感触は)まったく良くないです。(三谷)将太さんに差されているんで。今回は今の状態で走るしかない」