検車場レポート
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河野 通孝 茨城 88期 |
【河野 通孝(1着)】
「ちょっと余裕がなくて(打鐘で黒沢が叩いたところで)口が空いてしまって。飛び付かれてもおかしくないくらい空いてしまったんで。最後は末木君がすぐに戻ってくる感じじゃなくて、余裕もなくて踏ませてもらいました」
【末木 浩二(2着)】
「ラインで決めたいなって思ったんですけど。自分の技術不足で危ない持っていきかたになってしまって。失格してもおかしくないぐらいだと思うので申し訳なかったです。もっと経験を積んで、番手でうまい仕事ができるようになりたい」