検車場レポート
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高久保 雄介 京都 100期 |
【高久保 雄介(1着)】
「(富山2日目のゴール後落車してから)自転車も体もボロボロで。自信もなくしてしまっていて。今日は石塚君のおかげなんですけど1着を取れたので。ここに来る前に自転車を煮詰めて、ここ最近のなかでは乗っている感じは良かったので。底は脱したのかなって。もうあれ以上待っても後ろに来られてしまうなって思ったので踏みました。(特別競輪での1着は5年半ぶりとなるが)マジで???? また特別で頑張れるように」
【橋本 瑠偉(2着)】
「後ろ攻めだと思って。松本君を突っ張ろうと思ったんですけど、いいスピードだったので。そのあとすぐに石塚さんに来られてしまって。高久保さんも自力があるので、追い掛けて。隅田さんにけん制されると思って力んでしまいました」