117期が大活躍!! ~大垣競輪~

photo-39921
橋本優己
初の地元記念で1着スタート
photo-39922
阿部将大
G3制覇の勢いのままに逃げ切り
3名が一次予選が1着突破

 大垣競輪開設69周年記念『水都大垣杯』は10日に初日が行われた。117期から3名が1着をつかみ、フレッシュな顔ぶれが二次予選へと進出した。

 まず5Rでは、橋本優己(岐阜・117期)が後方から大まくりを決め、初めての地元記念で1着スタート。
 「緊張しないようにと(前検日に)入ってきたけど、めちゃくちゃ緊張しました。前を取って引いて巻き返そうって思っていたけど、VTRを見たら仕掛けるのが遅かったですね。そこは、9車への慣れと、あとは詰まるタイミングですね。バックくらいで出切って1着を取れて良かった。平塚あたりから練習でも後ろからまくれるようになったし、今回も思ったより良かった」

 続く6Rは高知でG3初出走、初優勝の離れ業を成し遂げた阿部将大(大分・117期)が逃げ切り。
 「人気に応えられてよかった。競輪人生で一番緊張しました。今回はS班もいるので、そこが一つの指標だと思っている。積極的にいってそこにどれだけ通用するのかですね。調子は高知の時よりも落ちるけど、それで逃げ切れたのは自信になった」

 そして10Rでは、小笠原光(岩手・117期)が上田尭弥を豪快にまくって待望のS級初勝利を挙げた。
 「めちゃくちゃ嬉しいっす。やっとですね。どこからスタートしても上田さんの先行だと思っていたし、それなら前受けからがいいと思った。下手に粘るよりは一発狙っていくしかなかった。久留米で松岡(辰泰)君とか、(松本)秀之介たちと練習している成果が出た。スピード練習をやってきたので。正直ホッとしました」

 思えば地元の山口拳矢も117期。今節は117期フィーバーが、巻き起こるキッカケとなるかもしれない。

熊谷洋祐記者

2022年3月10日 19時14分

開催情報

ページトップへ