地区の垣根を超えた結束 ~松戸競輪場~

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内藤秀久
4車の番手で気迫の走りを見せる(昨年11月、小倉撮影)
初日特選組の両者が強力タッグ

 松戸ナイター競輪ガールズF1は25日(月)に2日目が行われる。準決勝10Rは、初日特選組の吉澤純平(茨城・101期)に内藤秀久(神奈川・89期)が付け、その後位には佐々木龍(神奈川・109期)、川口直人(神奈川・84期)がズラリと並ぶことになった。

 神奈川勢3名は話し合いの末に吉澤後位を選択。番手を務める内藤は「吉澤君は他地区だけどもちろん魅力ある選手。どう走ってくれるかは任せるけど、川口さんまで固めて4車で走れる。そのことまで考えてくれるかどうかってところですよね。その中で僕たちはやれることをやってラインとして戦いたい」と、混成ラインでもそれぞれがラインとしての役割を全うすることを望んだ。
 また、任された吉澤は「前回と違うフレームを使っていて、良かった点もあるけど初日は番手戦だったしまだ分からない部分もある。準決は自力だし、4車になるので、感触を確かめる意味でもしっかり頑張りたい」と、出し惜しみはしない構えだ。
 地区は違えど、ラインの厚みは相当なもの。それぞれがどんな走りを見せるのか注目だ。

熊谷洋祐記者

2022年4月24日 21時56分

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