瓜生崇智が記念初制覇! ~函館競輪場~

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瓜生崇智
賞金ボードを掲げて満面の笑みを見せる
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8番車の瓜生崇智が渾身のハンドル投げを決める
ラインの絆で大金星をつかみ取る

 函館競輪場開設72周年記念「五稜郭杯争奪戦」は17日に最終日が終了。瓜生崇智(熊本・109期)が記念初優勝を飾った。

 レースは佐々木豪が赤板の1コーナーを目がけてスパート。先頭に立ってからハイペースで飛ばすと、番手の清水裕友は最終2コーナーのくだりから番手まくり。清水を追走した瓜生が鋭く抜け出した。

 瓜生は取材陣のインタビューに「僕は二人に任せていたので、チャンスがあるところで踏ませてもらいました。山伸(山本伸一)さんが僕の所で粘るかなと思ったんですけど下げてくれたので。余裕はなかったんですけどバックで後ろを見たら来ていなかったので、2センターから踏ませてもらいました」とレースを振り返る。

 2016年7月にデビューし競輪人生がスタートしてから6年目で初のGⅢを制覇。「神様っているんですね。今開催いる人に色々と話を聞いて、それが体にすんなり入ってきた。不思議な開催でしたね」とシリーズを振り返る。

 「ラインの絆のおかげで勝たせてもらったし、自分のやれることをしっかりやってラインの絆というのを強く持っていきたいですね。この恩は一生忘れないです」とラインへの感謝を口にして、シリーズを締め括った。

及位然斗記者

2022年5月17日 21時18分

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