ローズカップは古性優作が制す ~弥彦競輪場~

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古性優作
ローズカップを制してが薔薇を手に写真撮影に応じる
初日と違うコンディションでも俊敏な立ち回りを見せた

 10月20日弥彦競輪場で「第32回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」の2日目が行われ、メインの「ローズカップ」は古性優作が制した。2日目は途中からバンクに雨が降り始め、最終レースは大粒の雨が降り注ぐ中での競走となった。古性は突っ張り先行から主導権を奪った関東勢の後ろを終始確保。最終バック付近で平原康多の内に潜ってすくうと、その勢いのままに眞杉匠を一気に追い込んだ。
 
「(小松崎大地の)巻き返しが早くて、すごく強かったですね。眞杉(匠)君も2周先行してましたし、あれだけの距離をいったらしんどいだろうと。僕の外に(佐藤)慎太郎さんがいたんで、決まりそうもなかった。(平原の内が)空いたんで踏んだ。入るチャンスはいくらでもあったけど、最後の最後で入った。今日(2日目)は初日と違う自転車で走った。ただ、(天候の影響で初日と)同じバンクとは思えないくらいだった。今日のレースは参考外な感じがします。(自分の感触としては)着がいいからっていう問題ではないので」

 連勝で勝ち上がった古性優作が3連勝で決勝進出を決めることができるか。明日の準決勝は10レースに出走。発走予定時刻は15:17となっている。

小山裕哉記者

2023年10月20日 19時03分

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