初日特選は古性優作が貫禄勝ち ~高知競輪場~

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古性優作
初日を終えて、写真撮影に応じる
二次予選では山田久徳との連係で別線に大きく立ちはだかる

 4月3日から高知競輪場で開催75周年記念「よさこい争覇線」GⅢが開催されている。今シリーズを占う初日特選は3名の選手が落車するアクシデントが発生する中、古性優作(大阪・100期)がコースを鋭く突いての1着で貫禄を示した。

 レースを終えた古性は「僕はもう、脇本さんに千切れてました。脇本さんがあそこまで連れていってくれた結果1着だっただけですね」と振り返る。

 二次予選に向けては「自転車も他人の自転車みたいで一体感もない。弱いのを組み立てでカバーして、ファンのみなさんに調子が悪いと思わせない走りをするしかない。調子が良くなくても、期待に応えるのがプロだと思うんで、組み立てと気持ちでカバーしたい」と気持ちを入れ直す。

 二次予選は最終12レースに登場。今期も賞金ランキング1位につける王者の走りに注目だ。

及位然斗記者

2025年4月3日 19時39分

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