犬伏湧也がバンクレコード更新~静岡競輪場~

約36年振りに、バンクレコードを塗り替えた
4月23日、静岡競輪場で最終日第12レースS級決勝戦が行われ、豪快なまくりを放ち優勝を決めた犬伏湧也(徳島・119期)の上がりタイムが10秒6となり、バンクレコードを更新した。
レースは雨が降りしきる中で行われ、村田祐樹が逃げる展開。最終バックで中団から先にまくった松崎広太を、追いかけるように後方から犬伏がまくりで距離を縮め、最後の直線で松崎をとらえて優勝を決めた。
静岡競輪場における従来のバンクレコードは1989年6月25日に記録された佐藤仁(秋田・58期・引退)の10秒8で、実に約36年振りにバンクレコードを更新した。
4月の小松島で行われたケイリンアドバンスに続くFI戦の連続優勝となり、仕上がりの良さをアピールした犬伏。この勢いのまま、次走の平塚ダービーに向かう。

木村貴宏記者















