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2026年8月31日 18時6分

ラブレイセンが有終の美を飾る ~川崎競輪場~

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完全Vでワールドシリーズを締めくくる

いよいよ今年の日本最終戦

 8月31日(月)に、競輪ワールドシリーズの2日目が開催された。参加する外国人選手3名は、男女とも全員が勝利し、それぞれが無傷で優出を決めた。
 
 男子のS級準決勝は、12Rにハリー・ラブレイセンが出走し、豪快なまくりを披露。番手の佐々木眞也が離れてしまうほどの剛脚に、場内が沸いた。「6番選手(安倍大成)のスピードが良かったので、100%の力のダッシュで行った。それで後ろが離れてしまったのだと思う」と、ラインへの気遣いを忘れずに振り返った。

 決勝戦は、今年の競輪ワールドシリーズの最終戦。最後にバンクレコード更新を狙うか尋ねられると「タイムはもちろん大事だけど、それ以上に勝つ事を一番大事に考えて走る。自分の状態は良い」と、結果で有終の美を飾る。
 
 来年度の競輪ワールドシリーズの開催決定がアナウンスされたばかり。ロスオリンピックの前年ということもあり、現時点で確約はないものの「良いシーズンを過ごせた。すごく楽しめたし、来年もできれば参加したい」と、再来日には意欲的だ。

 6月に幕を開けた競輪ワールドシリーズ2026も、いよいよ最終戦。すべてのレースで注目を集めた外国人トップレーサーたち。最後の最後に、どんな圧巻の走りを見せてくれるのか目が離せない。

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飯田康太記者

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