納得できる走りでV狙う小林稜武 ~取手競輪場~

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小林稜武
初日特選、準決勝の反省を生かして決勝戦に挑む
2つのリベンジを果たす

 8月6日(金)に取手競輪場で、FⅡモーニングの決勝戦が7Rに行われる。
ここで注目したのは3連続で優参を決めた小林稜武(千葉・113期)だ。準決勝は別線の包囲網を受けて後方になったが鋭くまくり上げての1着。上がりタイム11秒2は2日目に勝った選手の中で一番時計タイだった。
 「決勝に乗れたし良かったです。4月青森の後は腰痛で長欠したが大丈夫です」。
しかし、小林には決勝戦でリベンジを果たしたいことが二つある。一つは準決で番手の大塚英伸(静岡・82期)を2着に連れてこれなかったこと、もう一つは初日特選で地元の小原唯志(茨城・101期)に突っ張り先行をされて動けず不完全燃焼の6着でレースが終わったことだ。「準決は大塚さんと連れ込めずワンツーを決められなかった。大塚さんが3着でも決勝に乗れたので良かったです。初日の小原さんのこともあるし、リベンジをしたいが、準決はレース内容が悪かった。相手も強いのでよく考えて力を出し切る走りでいきます」。決勝は同県の原岡泰志郎(千葉・100期)が番手回りで準決で連係した大塚は3番手回り。決勝こそタイミング良く仕掛けて力を出し切り南関上位独占を決める腹積もりだ。

注目の並びは以下の通り
③小林稜武-⑦原岡泰志郎-④大塚英伸
①小原唯志-⑥早川成矢
②松岡晋乃介-⑤大洞翔平

決勝戦は10時49分発走予定。¥JOY✕プロスポーツの締め切り時刻は発走の5分前となっております。

木村貴宏記者

2021年8月5日 15時33分

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