グランプリ共同記者会見 ~グランドニッコー東京台場~

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9選手全員がリモートによるインタビュー
今年はリモートによる会見

 今年は平塚競輪場を舞台に開催される「KEIRINグランプリ(GP)」。優勝賞金1億円超をかけた輪界最高峰の一発勝負の号砲が、8日後の12月30日に鳴らされる。22日に東京都港区のグランドニッコー東京台場で、共同記者会見と前夜祭が行われた。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、グランプリに出場予定の9選手とガールズグランプリに出場予定7選手は、リモートでの会見となった。平塚市の落合克宏市長もリモートでの挨拶となり、グランプリシリーズ3日間での売り上げ目標を130億円に掲げた。
 ガールズグランプリの会見では、昨年史上初の連覇を遂げ、3連覇がかかる児玉碧衣(福岡・108期)が、「車を買ってお金がないので、どうしても(優勝賞金の)1千万円が欲しい。その気持ちで走ります(笑)。3連覇を達成したいし、その自信もあります」と、初のリモートによるGP会見にも慣れたもので、偉業達成へのモチベショーンを笑顔で語った。
 「KEIRINグランプリ(GP)」の会見では、9人のなかで最多となる11回目のグランプリとなる平原康多(埼玉・87期)が、脇本雄太(福井・94期)の番手を表明。近畿地区では一人での出場の脇本は、「ラインができたことは、すごい喜びがある。誰が後ろに付いてもいつも通り走るだけです」。平原からの電話連絡で会見前にはすでに単騎になる不安がなくなっていた脇本だったが、脇本、平原を単騎と想定していた別線の選手は驚きの表情だった。

竹内祥郎記者

2020年12月22日 16時25分

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