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2020年1月7日 17時40分

清水裕友が大会連覇を達成 ~立川競輪場~

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清水裕友
表彰式で高々と賞金ボードを掲げる
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清水裕友
歓声に応えてガッツポーズ
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清水裕友
佐々木豪(右)へ感謝を込め、固い握手を交わす
中四国の絆を示した

 1月7日に立川競輪場で開設68周年記念『鳳凰賞典レース』の決勝戦が行われ、清水裕友(山口・105期)が優勝した。

 レースは後ろ攻めの佐々木豪が赤板で上昇し、平原康多が切った上を押さえて主導権。徐々にペースを上げて最終ホーム手前では全開で駆けると、番手の清水は2コーナー過ぎから番手まくり。中団から迫る平原の猛追を振り切った。昨年11月の防府記念以来、通算4度目となる記念優勝。そして昨年に続いての当大会の連覇を達成した。
 「(佐々木)豪が気持ち入った先行してくれて、自分も付いててキツかった。中団に平原さんが入っているのはわかったので、(平原が)ヨコに並んでから踏んだら遅いと思い、踏ませてもらった。正直、前検日の感じでは(優勝は)無理かなと思っていたがラインに助けられました。昨年もここを優勝してからが長かったので、息切れしないようにやっていきたい」
 平原康多(埼玉・87期)は直線で鋭く追い込むも2着まで。
 「俺が突き抜ける感じでいかないと、河村(雅章)君が3着まで入れないから頑張りました。それでも抜けなかったのだから、清水君がとにかく強かったです」

 なお、シリーズの売上は65億円で、目標の70億円には届かなかった。

角田祐馬 記者

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