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2020年1月19日 16時19分

平原康多が7度目の大会制覇!! ~大宮競輪場~

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1番車の平原康多が8番車の岡村潤とのハンドルの投げ合いを制す
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平原康多
ファンへヘルメットを投げて喜びを分かち合う
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平原康多
トロフィーを掲げて満面の笑み
3年ぶりに掴んだ大宮記念V

 2020年1月19日に大宮競輪場で行われた東日本発祥71周年『倉茂記念杯』の決勝は地元から唯一、決勝に勝ち進んでいた平原康多(87期・埼玉)が牙城を守った。
 レースは正攻法に佐藤友和が率いる北日本勢が構え、その後ろに岩本俊介を先頭に南関勢が付けて地元の平原康多は初手で5番手に陣を取る。小川真太郎が打鐘過ぎに押さえた上を切った平原は岩本俊介ラインを受けて最終ホームで絶好の3番手をキープ。隊列に動きはなくそのまま岩本が徐々にピッチを上げて主導権を掴み車間を空けて待ち構えていた岡村潤が外を張りながら直線で抜け出しを図ったが、平原が鋭く追い込み1/2車輪交わしたところがゴール線。3着には小川を目標からコースを探した岩津裕介が突っ込んだ。

 レース終了後、平原は「岩本(俊介)のカカリがすごかったですけど、最後は見えない力が働いてくれた。今年から使っている自転車も前回の立川の準決から馴染んできてくれて今回は良かった。去年の西武園記念以来の優勝ですけど、競輪もハイレベルになってきた中で自力で今日は優勝ができたし良かった。次は全日本選抜(豊橋競輪場・2月8日から)ですけど一回気を緩めて、また準備していきたい」と今回の優勝を振り返った。


 
 

及位然斗 記者

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