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2020年2月12日 21時54分

地元・千葉勢が大躍進 ~松戸競輪F1~

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近藤夏樹
急上昇中の一車
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石井貴子
ガールズグランプリでの一枚

 2月11日~13日の日程で開催されている松戸競輪ナイターF1シリーズで地元勢が大活躍。

 ガールズでは石井貴子(106期)が逃げて良し、まくって良しと内容を伴った走りで無傷の優参。決勝では梶田舞(栃木・104期)との完全V対決に注目が集まる。

 地元開催で前検日から気合十分だった石井は「直前も松戸バンクに入って練習した。初日は少し重かったが、2日目は疲れが抜けて軽かった。いつもと変わらずまずは力を出し切る事を意識したい」と、あくまでも自然体で完全Vを狙う。

 また、12日の開催2日目は8Rの佐藤壮(100期)、9Rの齋藤宗徳(100期)が共に2着に入ると、準決勝では10Rで力強い逃げ切り勝ちを披露した加賀山淳(94期)を筆頭に、高橋雅之(90期)も今年2度目の決勝戦進出。11Rでは近藤夏樹(97期)が鮮やかなカマシで江守昇(73期)とワンツーを決めるなど、地元勢の動きの良さが際立った。

 気になる決勝戦の並びは下記の通り。
④近藤夏樹-③加賀山淳-①江守昇-⑥高橋雅之
⑦村上直久-⑧大塚英伸
⑨小林泰正-②岡光良-⑤佐藤康紀

 先頭を任された近藤は「S級で連勝の優出は始めて。直前も兄貴(隆二・千葉・90期)と松戸バンクで練習した成果が出た。任せてもらえたことが嬉しいし地元から優勝者を出したい」

 中核を担う加賀山は「近藤君とは2度目の連係。以前はまくられて失敗したし油断せずに。こんなにうまく地元がみんな乗れることはめったにない。地元みんなで決まれば良いね」と、地元結束に気合十分だ。

 なお、発走予定時刻は以下の通り。
10R『ガールズ決勝』は19時24分、12R『S級決勝戦』は20時25分エンジョイの締め切り時刻は発走の5分前となっております。

熊谷洋祐 記者

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