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渡邉晴智
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直前インタビュー 1
G1で2Vの実績を持つ地元の重鎮。50歳となったがS級を堅持していて、溢れる闘志は健在だ。1月佐世保では勝ち星を手にしている。地元のG3で貫録を示すか。
吉田拓矢
岩本俊介
井上昌己
大阪・関西万博協賛競輪(G3)「花と海といで湯賞」は、3月14日~17日の日程で、伊東競輪場においてナイターで開催される。ウィナーズカップ参戦選手は不在ながら、吉田拓矢、岩本俊介、井上昌己、谷口遼平らビッグレースで活躍している強豪が全国各地から集結。誰に勝利の女神が微笑むのか、興味津々のシリーズだ。
渡邉晴智
G1で2Vの実績を持つ地元の重鎮。50歳となったがS級を堅持していて、溢れる闘志は健在だ。1月佐世保では勝ち星を手にしている。地元のG3で貫録を示すか。
長田龍拳
先行基本の競走で奮戦中。2月静岡記念の一次予選、同月豊橋と予選を連勝していて、地元G3に向けて調子を上げている。師匠(渡邉晴)と一緒なら気合も倍増だ。
新村穣
1月川崎記念は予選を2着で準決にコマを進めると、2月は宇都宮、前橋と続けて決勝に乗った。当所は12月の記念開催で1着と2勝の実績もある。上位戦でも先行力発揮なら一発怖い。
金子幸央
1月和歌山記念は病欠したが、体調に不安はない。1月宇都宮1❷着、2月平1❼着、同月玉野1❻着と連対ラッシュだ。昨年は8月和歌山G3でV実績もあり、ランクは2班も目が離せない。
真鍋顕汰
昨年は10Vの実績を引っ提げてS級入り。まだ決勝には乗れていないものの、連対率は5割を上回っている。スピード豊かな先行力には非凡なものがあり、予選、選抜クラスは連の対象から外せない。
小林莉子
鈴木美教