検車場レポート
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| 磯島 康祐 青森 105期 |
【磯島 康祐（1着）】
「初手は車番も悪かったので取れた所からと思っていたけど、（荻原が）スタートを取ってくれてラッキーだった。赤板で水谷さんが切ると思っていたので少し引いてしまい、そこは反省です。3日目は脚も回せていたし、久樹も流している感じがあったので、バレないうちにと仕掛けました。（押し切れたのは）33バンクだからですね。冬前くらいはA級でも勝てないくらいだったけど、だいぶ体が動くようになってきた。状態としては今までより上向きだけど、今シリーズとしては平行線です」
【荻原 尚人（2着）】
「とりあえずどこからになるかわからないけどスタートは出ました。赤板の所で付いていけなくて、一回ハグれたのがきつかった。（磯島は）強かったですね。タレている感じもしなかった。でも2センターぐらいではいける（差せる）と思ったんですけどね。（状態は）一時期の悪かった頃に比べると上がったけど、また落ちてきているのでどうにかしないと」
