検車場レポート
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| 伊藤 優里 三重 126期 |
【伊藤優里（１着）】
「最終日の一般戦だったけど、期待に応えられてよかったです。（ファンの声援があって）頑張らないといけないと刺激が入りました。車間を空けられずに出られるところからなかったですけど、戸田さんが出ていくかなと思いました。（最後に外を伸びるのは）ホームバンクなので、そのあたりはわかりました。４日制はめっちゃ長かったですし、仕事もたくさんあったのでゆっくりする時間もなかった。（緊張は）お兄ちゃんに頑張れって声をかけてもらいました。（地元初勝利）ですね。前回は体調を崩していたので。私の周りには競輪のうまい方がたくさんいる。師匠の浅井さん、溝口さん、お兄ちゃん、柴崎兄弟だったり、（練習で）くらいついていきたい」
【戸田瑞姫（２着）】
「最近は右肩下がりの成績で強い選手についていっても離れたりしていた。師匠に練習メニューを組んでもらって、（戦法の）引き出しを増やして行こうと。ゴール線はきつすぎて苦しかったです。この後は1ヶ月近く空くので、右肩上がりになるように頑張りたいです」
