初心にかえる水森湧太 ~立川競輪場~

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水森湧太
決意の自力戦で地元V目指す
決勝は自力にこだわった

 2月24日(土)に立川競輪場にて弊社『赤競』を含めた地元専門紙の3社による冠レース、『三社杯』が最終日を迎える。

 決勝へ地元から唯一勝ち上がった水森湧太(東京・117期)は、決まり手をみると自在選手のようだったが、今シリーズは初日から積極的な走りを続けた。
 「前期はS級点を意識して勝ちにこだわったが、そしたら逆に成績が悪くなってしまった。1月があっせんとまっていたのでその間は練習をしっかりしていて、もう一度内容にこだわって先行するスタイルに戻していこうと。S級点は今期は取れなくてもいいくらいの気持ちで走りたい」と意識改革があり、先行意欲を高めたことがレースにしっかりあらわれている。

 決勝は埼京で安彦統賀との連係に注目が集まったが迷わず「自力」と即決。「安彦さんが一つ上だからとか関係なく、自分で動いていきたいという気持ちなので」と地元の決勝でもスタイルを貫く。決勝の誘導員は師匠の山崎充央、師匠の前で会心の走りをみせれば立川では初となるA級1・2班戦での優勝がみえてくる。

角田祐馬記者

2024年2月23日 13時10分

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