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2026年6月5日 16時0分

下山聖斗が九州トリオで決める ~大宮競輪場~

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準決は積極策で別線完封

ラインでの決着を意識して走る

 6月5日(金)から開催されている大宮モーニング競輪は6(土)に2日目が開催される。予選は127期6人中、5人が白星スタートを切った。その中で6Rをまくって九州ラインで決めた下山聖斗(鹿児島)に注目。

 6レースに登場した下山はSを取れず後方に置かれる流れ。スタート決めた田中智也(静岡、・74期)が奈良基(宮城・109期)を迎い入れて東日本勢が正攻法。そのまま奈良が突っ張る展開から腹を括って主導権。下山は焦らず脚をため2角からまくって前団を飲み込んだ。

 「ホームの風がキツかったですね。焦って仕掛けちゃうと後ろに迷惑をかけるので、落ち着いて行った。ラインで決まって何よりです。前回の名古屋がミッドナイトだったので、ちょっと体のリズムが狂っている。朝は早めに起きたが二度寝してしまい(苦笑)。体が思うように動かなかった…」とはなした。

 「ラインで決めるレースを意識しているので準決も神開さん、秋永さんの3人で決めたい。準決をクリアすることが条件ですが、杉浦颯太君(北海道)をどうにかしたい。目の前で特班をされたくないので(笑)。気を抜かずに頑張ります」と気合を入れて準決突破を目指す。

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永岡孝史記者

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