佐々木龍が思い入れの地で躍動 ~取手競輪場~

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佐々木龍
近況は番手戦も板についてきた
決勝戦は勝瀬卓也の前で総力戦を示唆

 6月13日(月)から開催されている取手競輪『CTC杯・デイリースポーツ賞』は2日目を終えて、最終の12レースでは佐々木龍(神奈川・109期)が嶋津拓弥(神奈川・103期)の番手から抜け出して首位で決勝進出を決めた。

 準決勝を終えた佐々木は「嶋津さんが先行してくれたおかげです。外を振って戻った時に詰まったので出るしかなかった。勝瀬さんが任せてくれていたし、気持ちも入っていました」とレースを振り返る。

 当所へは特別な思いもあるようで「取手はデビュー戦の場所だし、最初で最後の親子あっせんされた場所なので思い入れがある場所。決勝は勝瀬さんにまた任せてもらったし、決めずに何でもやって」と2度目のS級Vへ奮闘を誓ってくれた。

 S級決勝戦は15日の最終12レース(発走予定時刻16時30分)に行われる。縦横無尽な走りから、決勝戦も存分にアピールする。

及位然斗記者

2022年6月14日 18時23分

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