和田真久留選手 プロフィール

和田真久留選手の基本情報

ycm
  • 指数

    89
  • パワー
    ランク

    10
  • ワダマクル 和田 真久留

    登録地 神奈川

    年齢 33歳

  • 期別 99期

    登録番号 014744

    戦法 自在

    調子

  • 今期級班 S級1班

    前期級班 S級1班

    次期級班 S級1班

  • 直近4カ月得点 112.12

    今期得点 112.55

    前期得点 111.78

  • 練習地 平塚

    生年月日 1991年3月2日

能力値チャートS級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル
ポテン71実績25デンジャ33差し脚73ダッシュ73機動力58

戦法タイプ

先行タイプダッシュタイプ追込タイプ204060801000
先行タイプ21ダッシュT43追込タイプ67
和田 真久留 選手
選手紹介

2011年1月にデビュー。持ち味のダッシュ、スピードを生かしたタテ攻撃を武器に早くから頭角を現した。16年6月から弊社スポンサード選手に。17年11月の防府で記念初制覇。19年2月全日本選抜では初めてG1決勝の舞台に立った。タイトルに手が届くところまできている。

    • 今年1年を振り返って

    •  今年はケガや病気で、本数を全く走れなかったし、フラストレーションのたまる年でした。2月にコロナではないんですけど、ウイルス性の肺炎にかかり、3月のウィナーズカップの前にギックリ腰をやってしまいました。そのあとはコロナの自粛期間があったし、夏場に入って地元の小田原記念は優勝することができたんですが、全体的に成績は思わしくなかったですね。(12月)川崎は落車して、腰と肩を打撲しました。少し休んで、つい最近から練習を再開しました。
       郡司(浩平)君だけじゃなく、南関はいま本当に強いですし、来年は自分もその輪の中の一員として、しっかり勝負できるようにしたいと思っています。まずは2月に地元の川崎で全日本選抜があるので、そこにいい状態に持っていけるようにします。

    • 地元記念頑張ります

    •  みなさん、こんにちは。明日から地元の小田原記念を走ります。前回のオールスターは二次予選がちょっと悔やまれますね。3走目は南関別線勝負で難しかった。力を出し切れなかったです。終わってからは練習とケアをバランス良くやってきて、状態はいいです。今回はいい気持ちで臨めると思います。
       初日は番手というのはちょっと想定外でした。松井(宏佑)君との連係は去年のオールスターの負け戦以来で4回目ですね。ワンツーも決めたことがあります。番手の仕事をしっかりやろうと思ってます。今回はまずは決勝に勝ち上がって、優勝を狙えるところまでいけるように、しっかり頑張ります。応援してください。

    • 静岡ダービーに向けて

    •  神奈川県に緊急事態宣言が発令されて、生活は大きく変わりました。いまは家にいて、外出、外食などは極力、控えています。100%は難しいのですが、なるべく人と接しないように最低限の練習はして、パフォーマンスだけは落とさないように努めています。
       選手として地元の平塚記念に向けて、準備はしてきたんですが、中止になってしまって残念です。でも、いまのこの状況では致し方ないと思っています。4月19日からの函館F1も中止になったので、次走は静岡ダービーになります。南関地区のGIなので、1日1日しっかり自分と向き合って、できる限りの準備はしようと思っています。昨年は準決勝で負けてしまったので、今年はそれ以上の成績を残せるように精いっぱい頑張ります。応援よろしくお願いします。

    • 奈良記念頑張ります!

    •  競輪祭の落車や1月久留米のあとにひいた風邪が長引いたりして、うまくかみ合わない部分があったけど、何とか立て直せる状況まで戻せたと思います。全日本選抜はひどかったですからね。レースにならなかったので、今回はレースをしたいです。
       体調を崩して全日本選抜の前は2日ぐらいしか練習できなかったけど、今回は練習できた。本当は全日本選抜までに戻したかったけど、それは叶わなかったので近いところではウィナーズカップとか、それまでには自分の状態に戻したい。もう最悪なときよりはマシです。上積みするにも、まずは戻してから。ここからは体調に気をつけてやっていきたい。奈良記念も気を引き締めて頑張ります。

    • 親王牌で結果を

    •  みなさん、こんにちは。神奈川の和田真久留です。今年の序盤戦は高いレベルで安定していたんですけど、そのあとに肉離れやギックリ腰をやってしまって、成績が伴わない時期が続きました。過労からくるケガで、ちょっと長引きました。それがようやく回復して、ここ1カ月くらいは普通に練習できるようになりました。やっとっていう感じですね。前回は小田原で初めて優勝できました。展開に恵まれたところはあるけど、地元なのにこれまで優勝に縁がなかったので、そこをクリアできたのは良かったです。
       (寛仁)親王牌に向けて、小田原はオーバーワーク気味で入ったんですが、終わってからもしっかり練習、調整をして、脚は仕上がったと思います。(2月)全日本選抜で決勝に乗って、G1を獲ることが明確な目標になりました。まずは当然、決勝を目指して。(初日特選スタートなので)気持ちが多少は楽ですね。でも、強い人は予選からでも優勝できると思っているので。総力戦で何が何でもという気持ちで頑張ります。応援、よろしくお願いします。

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