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2021年2月22日 17時20分

好メンバーが揃った決勝戦 ~川崎競輪場・全日本選抜競輪G1~

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郡司浩平
川崎競輪を背負っている
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松浦悠士
3つ目のタイトルを狙うポーズ
S班は6名が勝ち上がる

 2月20日(土)から川崎競輪場を舞台にエキサイティングなレースが繰り広げられている第36回読売新聞社杯・全日本選抜競輪(G1)は明日23日(火・祝日)に決勝戦を迎える。
 
 地元のエース・郡司浩平はオール連対で勝ち上がり、南関3車の番手を務める。
 注目の並びは以下の通り。
 ④深谷知広-⑦郡司浩平-①和田健太郎
 ⑨清水裕友-②松浦悠士-⑥園田匠
 ③平原康多-⑧諸橋愛
 ⑤守澤太志は単騎戦となった。
  
 南関ラインの先頭を走る深谷知広は静岡に移籍して初のG1開催。“南関の機動型”として連日ハイパフォーマンスの先行を見せている。「(G1の決勝は)松戸ダービー以来ですかね。久々で楽しみです。(南関に移籍して郡司や和田と連係して)自分でも気づかないうち刺激を得られて、良い方向に向いている。(決勝は)責任を感じながら自分のレースをしたい。ラインの3人ともに納得のできるレースを」

 深谷の番手は地元のスター郡司浩平。「今回は最低でも決勝と思っていたし、ここからが勝負。優勝を狙いたい。そのための準備はしてきました。宣伝や川崎駅のポスターなど、感じ取るものがあった。期待に応えられるようなレース運びをしたい。初日、2日目と同様に深谷さんの番手へ」。地元のエースは川崎競輪を背負って決勝の舞台に立つ。

 中国ゴールデンコンビは大会連覇の懸かる清水裕友が前回り。「最近は位置取りが甘くなっていた。そこを考えているのが良い方向に出た。今回の自転車はスピード競輪に対応できているし進んでいる」とレーススタイル、脚力、フレームと戦える状態は整った。「前検日から連覇しますと言ってきた。権利はあるので力を出し切る。松浦さんから押し切って優勝するのが自分の夢。松浦さんとどっちかが勝ってグランプリを決めたい」
 
 松浦悠士は昨年の決勝で先行して清水のVに貢献。「グランドスラムは、ここと、ダービー、宮杯、親王牌」と自身の目標達成へ今年は優勝を狙う。「裕友の調子が戻ってきたのは嬉しさ半分。(抜けずに)悔しさ半分。裕友は初日からイキイキしたレースをしていたし準決勝でも隙がなかった。これなら大丈夫」と頼れる相棒を全面的に信頼している。「昨年は落車して裕友の優勝の喜びを半減させてしまった。今年は2人で喜べるように」とゴール前勝負を狙う。

 なお、決勝戦(12R)の発走予定時刻は16時30分。¥JOY×プロスポーツでの締め切り時刻はレース発走の5分前となります。

小山裕哉 記者

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