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2021年6月7日 19時30分

「オランダ王国友好杯」決勝戦 ~別府競輪場~

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郡司浩平
完全Vへ視界は良好
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山口拳矢
真っ向勝負でS班に挑む
松浦悠、郡司浩による豪華決戦

 別府競輪開設71周年記念「オランダ王国友好杯」は7日に3日目の準決勝が終了。明日の8日はいよいよ決勝戦が行われる。メンバーと並びは以下の通り。

 ①松浦悠士-⑦大槻寛徳
 
 ②北津留翼-④園田匠-⑥中本匠栄
 
 ③郡司浩平-⑨守澤太志
 
 ⑤山口拳矢-⑧村上博幸

 S班の郡司浩平(神奈川・99期)が絶好調だ。準決勝で上がりタイム10秒7を記録し、シリーズ唯一の10秒台を記録。完全優勝にも期待がかかる。「流れに付いていって仕掛けられているし、道中で凄く余裕があるのでレースも見えている。まくりの感触もいいし状態はいいですね。別府は3回目なんですけど今回でいいイメージに変わりました。まずは決勝に乗れたので優勝だけを考えて走ります」

 山口拳矢(岐阜・117期)は準決勝でダービー王の松浦悠士(広島・98期)に対して先行勝負で挑み先着。潜在能力の高さを見せつけた。「松浦さんを出させないように踏んで、合わせてからも大槻さんを信頼して駆けました。今まで先行した中で、一番いいペースで駆けられたと思います。117期での最速記念優勝も狙いたいですけど、まずはチャレンジャー精神で戦います」

 注目の決勝戦は最終12レース(発走予定時刻16時30分)に行われる。輪界屈指の豪脚が集結したスピードバトルは必見だ。

及位然斗 記者

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