開設70周年記念『鳳凰賞典レース』が開幕 ~立川競輪場~

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吉田拓矢
プレッシャーを力に変えてシリーズを戦い抜く
新S班として責任ある走りを披露する

 1月4日(火)から立川競輪場を舞台に開設70周年記念『鳳凰賞典レース』が幕を開ける。前年度覇者の平原康多(埼玉・87期)や67、68周年度覇者の清水裕友(山口・105期)は今年も立川記念から始動。今年も年明け早々に豪華メンバーが集結して火花を散らす。
 
 今年からS班の仲間入りを果たした吉田拓矢(茨城・107期)は年末のグランプリを振り返りながら今年の抱負と今シリーズの意気込みを語った。
 「グランプリは楽しめたのかなって思います。緊張もしました。あの舞台でベストを出すのは難しいですけど、いい経験になりましたし、また走りたいなって思いました。G1を獲ってまた年末に走れるように。(今年は2月に取手で全日本選抜が行われるが)責任ある立場ですし、そこに向けてって感じです。(グランプリが終わってからここまでは)軽めにやって調整程度ですね。立川は良くも悪くもない感じなので今回で良いバンクにしたい。S班になって今まで以上にプレッシャーがかかりますけど、責任ある走りをしたい。今年が終わって成長できた一年だったなって思えるように頑張りたい」
 初日特選12レースは平原康多の前を務める。グランプリでも戦った立川バンクを得意とする清水裕友や、単騎でも新田祐大のスピードは脅威で、油断することなく仕掛けて存在感をアピールする。

細川和輝記者

2022年1月3日 13時50分

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