朝から119期のバトルが熱い! ~青森競輪場~

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邊見光輝
3度目の優勝は目前だ
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谷口力也
得意のまくりで同期撃破へ
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高橋綜一郎
同期を目標に逆転を目指す
激戦必至の決勝戦

 4月20日(水)から青森競輪場で開催されているモーニングF2は明日22日(金)に最終日を迎える。決勝戦は7人のうち、5人が119期生で若さ溢れるスピードバトルが展開されそうだ。
 
 地元の北日本地区で唯一勝ち上がってきた邊見光輝(福島・119期)は単騎戦となった。
 「久しぶりに力を出し切るレースが続いていますね。単騎は2月の小田原決勝以来ですね。その時は(まくりで)優勝しました」と単騎戦は経験済みで結果も出している。「準決もそうだったけど、決勝は同期対決になるので負けたくないですね。勝てるように考えてレースを走りたい」と仲の良い同期を相手に一歩も引かない構えだ。

 デキの良さが光るのは谷口力也(熊本・119期)だ。初日は一番時計を計測するなど、持ち前のスピードを存分に発揮している。
 「今開催は同期が多かったし、まさか連勝で決勝に上がれるとは思っていなかった。初日は感覚を掴めていなくて。ただ準決は初日に比べたら脚の感じはマシで、軽く感じた」と無傷での勝ち上がりには自身が一番驚いていた。「このメンバーで一番脚があるのは邊見ちゃんですからね。先行しそうなのは(林)昴だし、やり合うとまくり頃になってしまう。ここまで来たら完全優勝したいし、一番得意なのはまくりですから。一発狙っていきたいですね」と邊見の脚力が一番と認めつつも逆転優勝を虎視眈々と狙う。

 唯一、同期でラインを組んだのは田村大(宮崎・119期)と高橋綜一郎(大分・119期)の2人。
 前を回る田村は「自分のほうが年齢が下ですし、準決で谷口さんに悔しい負け方をしてしまった分もある。ラインから優勝者を出せるようなレースをしたい」と意気込んだ。

 番手を回る高橋は「田村君とは初連係ですけど、番手戦は3月の小倉決勝以来ですね。その時は同期の田川(翔琉)君が前でした。そういう意味では番手の経験があります。準決で作戦の大事さと競輪っていうものを改めて勉強できた。脚もいい感じですし、2人で力を合わせて頑張りたい」と呼吸を合わせて同期撃破へやる気を見せた。

 決勝戦は最終7レースで発走予定時刻は10時30分。エンジョイサイトでの投票締め切り時刻は発走の5分前となっております。 

池端航一記者

2022年4月21日 13時40分

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