初決勝を目指す邊見光輝 ~京王閣競輪場~

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邊見光輝
インターハイ優勝と競技実績ある好素材
同期不在のチャンスつかむ

 1月10日(月)、京王閣競輪場で行われた『トヨダビールC&日刊スポーツ杯』の初日。
 
 4レースを制した邊見光輝(福島・119期)は同期に遅れてデビューし、今開催が2場所目。押さえ先行で一本棒にして駆けると、他を寄せ付けることなく押し切ってみせた。

 「理想は中団からジャンで仕掛ける形だったけど、後ろから押さえるのも作戦にあった。2番目の策が決まった形ですね。ペースでしっかり踏めたし、デビュー戦よりも落ち着いて走れた」とまだまだ初々しさが残るが力を出し切れるようになってきた。

 「本番のレースを走ってわかったこともあって、前回が終わってから足りない所は、課題を克服できるような練習を始めた」と伸び盛りのルーキー。前回の準決勝は同期相手に敗れて決勝進出を逃したが、「同期が相手にいないので、今回は準決勝を突破したい」と初の決勝進出へ意欲を燃やす。

角田祐馬記者

2022年1月10日 20時40分

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