地元勢が大活躍 ~熊本記念in久留米~

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松本秀之介
オープニングレースを制し、地元勢に勢いを付けた立役者
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嘉永泰斗
笑顔で写真撮影に応える
2日目は二次予選がメインで行われる

 10月1日に初日を迎えた熊本競輪開設72周年記念「火の国杯争奪戦」GⅢin久留米は、オープニングレースを制した松本秀之介(熊本・117期)を皮切りに地元勢が大活躍。二次予選へ全員勝ち進み、地元記念を盛り上げて見せた。

 1レース1番車としての責務を果たした松本は「考えていた通りになった。叩きにきていたけど、1コーナーだったし出させるより踏んだ方が固いかなって。早いレースだったので、早めにアップして体はいつもの状態で走れたと思う。長い距離を踏んで後ろに抜かれていないし、ここに向けて練習してきた成果が出せた」とレースを振り返り、自身の仕上がりに納得の様子。

 ディフェンディングチャンピオンでもある嘉永泰斗(熊本・113期)は今開催が鎖骨骨折明けの復帰戦。力強い走りで1着スタートを決めて、不安を払拭させてみせた。「復帰戦で不安とかはあったんですけど、今日走れたので明日からは感覚とか分かってくると思う。反応は悪くなかったんですけど、スタンディングした時に庇う感じで中釜に合わされてしまった。しっかり二次予選は走りたいですね」と2日目への意気込みを語ってくれた。
 
 2日目に行われる二次予選でも、地元勢がファンの声援に応えてくれるだろう。

及位然斗記者

2022年10月1日 19時36分

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