第39回共同通信社杯の決勝メンバーが出揃う ~青森競輪場~

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嘉永泰斗
仕上がりは申し分なくG2制覇も可能だろう
3日連続の単騎戦となる嘉永泰斗が逆転Vを目指す

 9月18日(月・祝日)、青森競輪場を舞台に第39回共同通信社杯の決勝戦が行われる。地元のエース新山響平はS班として唯一の勝ち上がりとなった。注目の並びとコメントは以下の通り。
【並び】
⑦渡邉雄太-②深谷知広
⑧佐々木豪-③清水裕友-隅田洋介
④三谷竜生-⑨南修二
①新山響平(単騎)
⑤嘉永泰斗(単騎)
【コメント】
①新山響平「(決勝は)最低ノルマと思っていたし今日は運が良かった。後ろが成田さんで3番手に稲川さんがいるのもわかってみんな攻めづらいだろうなと。落ち着いてペースで駆けられた。差されているからあの距離なら逃げ切らないといけない。決勝もしっかりと頑張りたい。優勝だけを考えて自力」
②深谷知広「理想は犬伏君の後ろからだったのでスタートはそこが取れました。まくりにいかなくていいぐらいカカっていました。もう少し早くいってラインを連れ込めば100点満点だったけど、合格点ではあると思います。日に日に疲れを感じていますけど、準備ができているので悪くない。同県の雄太へ」
③清水裕友「突っ張ってすんなり(の並びになったのは)が誤算。先に三谷さんの仕掛けが見えて、そのタイミングでバックで犬伏君も踏み上がって(三谷は)こないだろうと。3コーナーもちょっとまぁビミョー。もう1コ(後ろが)もつれてくれるか、3番手で併走なら……。誤算でした、甘かった。佐々木君へ」
④三谷竜生「(犬伏が)突っ張ってかんなされてそれは割り切ってというか、しっかり後ろから行けるタイミングでと。深谷さんが脚を使わず3番手で余裕はあるだろうなと。出ていったときの動きで対応しようと思っていたので何とかしのげました。調子自体は良い。自力で」
⑤嘉永泰斗「結果的に9番手になってしまったんで最悪でした。でももう詰まった所から仕掛けるしかなかったんで、冷静には走れました。窓場さんが前と空いていたんでその分行きやすかったですね。2コーナーで行ける感じがしたんで。昨日から自転車(のセッティング)がはまった。自力」
⑥隅田洋介「踏んで出させれば最低5番手は取れると思ったので想定通りでした。めっちゃカカっていたので脚をためようと。あとは嘉永君のまくりにどう対応するかだったんですけど、のみ込む感じだったので。青森は外が伸びるんで。中四国3番手で」
⑦渡邉雄太「新山さんの後ろが一番の理想だった。単騎がどうするかわからず4番手だったけど良かった。新山さんがめっちゃ流していったので車間をきって詰めながら一気にいくしかないと。いいってわけじゃないけど、悪くもない。自力」
⑧佐々木豪「(決勝進出)嬉しい。入れてもらえず後方になったけど、決まって良かった。内があけば全部いくぐらいで。渡邉君が車間を空けているのがわかって落ち着いてと。今日はみんなまくりが決まっているからその展開になったら落ち着いてと。中団が仕掛けてくれて隊列が短くなってくれた。自力で」
⑨南修二「窓場がしっかり組み立ててくれました。先行のスピードが良かったんで(窓場の脚が)削られているのかなって感じていました。3日間の中で今日が断然に良かった。みんなにアドバイスをもらいながら修正できたので。セッティングですね。決勝は竜生へ」

細川和輝記者

2023年9月17日 18時00分

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