バースデー勝利で勢い乗る小川真太郎 ~取手競輪場~

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小川真太郎
30歳、最初のレースで白星ゲット
ナショナル組を撃破しての価値ある勝利

 30日(木)に取手競輪場F1シリーズ『坂巻正巳杯・日刊スポーツ賞』の2日目の開催が行われた。10レースではレース当日が誕生日であった小川真太郎(徳島・107期)が、鋭いまくりで1着となり自らの手で祝ってみせた。

 逃げていたのはナショナルチームで脚力を磨く松井宏佑だったが、最終2コーナーからの仕掛けると車の勢いは良く、内藤秀久のけん制を難なく越えてのみこんでみせた。「脚を余すことなく出し切ることができた」と手応えある走りに充実の表情。「良い誕生日になりましたよ」とナショナル組を破っての勝利で、思い出深い日となっただろう。

 決勝は準決勝で破った松井率いる南関3車と松岡辰泰を先頭に山崎賢人ー井上昌己が並ぶ九州3車を相手に単騎で戦う厳しい構成に。「(松井相手の準決勝は)ちょうど練習でやっていたような形の展開だったので、練習でやってきたことが出せた。決勝もスピードが出そうな展開でやってきたことが出せそうなので」と準決勝の勢いままにVを目指す。

角田祐馬記者

2022年6月30日 18時30分

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