仕上がり良い太田龍希が連勝を狙う ~川崎競輪場~

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太田龍希
強い気持ちで攻め切り久々の決勝進出を狙う太田選手
平原康多との連係で感じた現状の課題を見つめて

 8月6日(日)に川崎競輪場で行われたF1シリーズの初日11レースは太田龍希(埼玉・117期)が打鐘から駆けて堂々の押し切り勝ち。前回の弥彦記念の2日目に同県の平原康多と連係して気づいた現状の課題を克服するためにも今まで以上に強い気持ちで攻め切るレースを心掛けて結果を出した。

 「前回の弥彦記念で平原(康多)さんと連係させてもらて。凄く緊張したんですけど、結果的に長い距離を踏んで残れなかったのが今の自分の力なんだなって思いました。なので普段からしっかりと長い距離を踏んでおかないと、いざっていう時に残れないんだなって思いました。だから普段からしっかりと長い距離を踏む意識をもっていかないとですよね。平原さんとの連係は凄くいい経験になりました。初日はいい走りができましたけど、準決も気持ちを切らすことなくしっかりと戦って決勝に進めるように頑張ります」。
 
 初日に連係した横山尚則(茨城・100期)は太田龍希の強さを絶賛した。
 「今回は追加での参戦で、思った以上に疲れが残っている感じでしたけど、太田君が強かった。道中のカカリも良かったですし、最後の踏み直しも凄かったですね。抜きにいったけど抜けませんでした。準決も連係できるので、しっかり体のケアをしてリカバリーできるように頑張ります」
 
 S班の平原康多に刺激を受けて今まで以上に積極性がアップしてい太田龍希。準決は再び連係する横山尚則と共に別線を封じて久々の決勝へと勝ち進む。

細川和輝記者

2022年8月6日 18時22分

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