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2021年7月18日 22時12分

石井寛子がガールズケイリンフェスティバルV ~函館競輪場~

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石井寛子
函館競輪マスコットキャラのりんりんと優勝を喜ぶ
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4コーナー3番手から鮮やかな強襲劇
努力が実を結んだ優勝

 18日、函館競輪場で『ガールズケイリンフェスティバル2021』の決勝戦が行われ、弊社スポンサード選手の石井寛子が優勝。石井は2018年以来、2回目の大会優勝を飾った。

 レースを動かしたのは佐藤水菜。周回中は後方の6番手に位置を取り、打鐘過ぎの2センターから一気に加速して最終ホームを先頭で通過。佐藤が軽快に飛ばすと、終始追っていた小林莉子に絶好の展開となるが、うまく3番手にスイッチした石井寛子が鮮やかに突き抜けた。

 優勝した石井は2019年のガールズドリームレース以来、約2年ぶりのビッグレース制覇。「長かったかな。頑張って地道に練習してきて良かったなと思いました。去年はボロボロでしたけど、その1年間があって今年があるので、去年は大事な1年でした」と、努力が実を結んだ形だ。

 「(レースは)落車があったので残念ですし、自分もコケそうになった。そこからあんまり周りは見えてなかった。最後の(ゴール前の)差すところは何回も何回も聞いたり、実戦をしてきたので、それをすべて出せたと思います。今年の目標はフェスティバルを優勝することだったので目標を達成できた。グランプリも8割くらいほぼ決まったと思うので、12月に向けていろんな人にアドバイスをもらいたいです」。2017年の平塚以来、4年ぶりのガールズグランプリ制覇を目指す。

小山裕哉 記者

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