news-detail-bnr

2020年6月27日 19時16分

地元の大将が白星発進 ~取手競輪開設70周年記念~

photo-15741
武田豊樹
白星スタートを決めて写真撮影に応える
3年振りのホーム戦白星

  6月27日(土)、取手競輪場で開設70周年記念『水戸黄門賞』G3が行われた。初日の11Rで地元の御大・武田豊樹が森田優弥を差して1着を掴んだ。武田が地元で勝利を挙げたのは、3年前の当所記念準決勝以来のことになる。

 武田は「打鐘の森田君のスピードは良かったですね。スピードケイリンっていうのを感じた。すかさず行ってくれましたね。前回の高松宮記念杯2日目に離れていたので、良い緊張感の中で、車券にも貢献したくて、集中して走れた。余裕を持って抜けると思ったけど、(森田の)踏み直しが良かったのと、太陽が出てバンクコンディションが変わった影響もあった」と振り返ってくれた。「精神が弱ってきているせいか、レースで力を出せていなくて、今までは先頭で走っていたので、(番手で)持ち場所が変わってくるとキツい部分もある。早く落ち着きたいんですけどね」と現在の心境を吐露。「それに地元記念は本場でファンの応援が励みになるので、寂しい部分がある。いつも野次られてばかり(苦笑)だけど、今日は誉めてもらえるレースだったので」と無観客開催での寂しさも口にした。「走る以上は1着を目指して頑張るだけだし、どんなレースでも1着が欲しい」とファンの期待に応えるべく二次予選も全力で戦い抜く。

 2日目も11Rに登場し、吉田拓矢と呼吸を合わせて別線に立ちはだかる。発走時刻は15時52分を予定。JOY×プロスポーツでの締め切り時刻は発走の5分前となります。

池端航一 記者

ページトップへ