検車場レポート
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佐藤 健太 福岡 101期 |
【佐藤 健太(1着)】
「(踏み出しで口が空いたのは)タイミングがずれたから。(付け切ってからは)余裕はあった。あとは(山本)紳貴さんの(まくりを)意識していた。久しぶりのS級で流れに乗れていないですね。違反訓練で眞杉(匠)や坂井(洋)とかとやってそこまで差は感じなかったけど、まだまだ脚が足りていないし、うまく調整できていないので」
【山本 浩成(2着)】
「引いてドンか、押さえ方次第では突っ張りも考えていた。(外々を踏んだのは)その方がラインで出切れるかなって思ったからです。出切ってからは余裕をもって踏めたけど、前回からフレームを新しくして踏み返しが効かない。S級はレベルが違うし、これから脚力が上がるにしても少ししか上がらないし、ヨコもやっていかないといけないとは思っている」