検車場レポート
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野口 裕史 千葉 111期 |
【野口裕史(1着)】
「どういう展開であれジャンをめがけて行こうと。踏み合いが長引きそうだったので、100では踏まず、8から8.5割くらいでした。ホームで少し緩くなって、踏み回して維持をしていた感じ。最後のもうひと踏みも残っていました。ペダリングで踏み込みすぎないのを意識しています。出切れるのが前提なんですけど、出切れない時もあるので・・・」
【岡村潤(2着)】
「昨日ずれた部分があって修正ができていなかった。脚がたまっていなかったですね。昨日のレースがあったのに、お客さんの応援が多かったので400勝というより一番人気に応えたかった。僕は静岡くらいではないと応援がないし、こういうのが力になります。これからも練習をして声援に応えていきたい」