自転車を戻して挑む岡部陸斗 ~取手競輪場~

photo-94024
岡部陸斗
前回の敗因を見直して初戦突破に挑む
使っていた自転車は重かった

 取手競輪場では明日の27日から12レース制のモーニング開催が始まります。ここでは前回の広島記念in玉野のレインボーカップチャレンジファイナルに出走していた岡部陸斗(栃木・125期)を取り上げたい。

 岡部は来期もチャレンジ戦で前回のレインボーカップチャレンジファイナルで8着。追走していた福田稔希(栃木・125期)と川上隆義(栃木・125期)は岡部の惰性をもらって伸びたが、岡部は志田愛希飛(富山・125期)に叩かれたので悔しい気持ちはあるだろう。
 「前回は脚もなかった。脚力を付けないと」と話すだけでなく「自転車が重かった」とも話す。
「前々回の京王閣では、そう思わなかったが、前回はそう感じたので自転車を戻します」。これで万全の態勢で挑めるのではないか。

 初日はメンバー的にも3分戦にも見え「3分戦の方がやりやすい。2分戦は赤板しか勝負できないと思うので」と話していたが、
結局は真船拓磨(福島・96期)が関東勢、長田彰人(宮城・95期)が中近勢に付け2分戦になってしまった。
それでも岡部は「ラインで決まる走り」を心掛けており、絶対的な本命でもしっかりした競走をするだろう。
3番手を回る晴山裕之(東京・77期)は点数アップへ勝負駆けだが「ここの3番手は付きやすそう」と話す。
「しっかり練習もできた」の岡部が内容も重視したレースで初戦を突破する。

木村貴宏記者

2024年12月26日 19時10分

開催情報

ページトップへ