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2021年7月18日 02時57分

夜王の称号をつかむのは!? ~函館競輪場~

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ペアルックで仲のよさを見せるゴールデンコンビ
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山崎賢人
リクエストに応えてアフロの被りものを被る
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佐藤水菜
ビッグ連続優勝へ視界は良好
鉄壁布陣で臨む松浦悠士

 『第17回サマーナイトフェスティバル』、『ガールズケイリンフェスティバル2021』は18日(日)に決勝戦を迎える。

 夜王決定戦の並びは以下の通り

 ⑥岩本俊介-①佐藤慎太郎

 ②山崎賢人-⑨守澤太志
 
 ⑤清水裕友-③松浦悠士-④阿竹智史-⑦小倉竜二

 ⑧山口拳矢

 中四国カルテットが盤石の布陣を敷く。先頭の清水は「4車になるので、しっかりとしたレースを」と男気溢れるレースを披露してくれるか。番手の松浦悠士は新たなる〝王〟の称号を求めて戦う。競輪王、ダービー王の称号を得て「あとは賞金王だけかなと思っていたけど、夜王もありましたね。調子はいいのでしっかり狙っていく」と初の夜王を襲名すべく、全力を尽くす。今年の函館記念で一番星に輝いた男が、百万ドルの夜景に舞うか。

 中四国勢に〝待った〟をかけるとすれば、アフロスター山崎賢人。高松宮記念杯での鮮やかなまくりは見る者の目をクギ付けにした。「宮杯みたいに、しっかりと仕掛けたい」。今回は前検日に函館競輪マスコットキャラクターのりんりんが用意したアフロの被りものを被ってファンサービスに応じた。「ああいうのは好きですね。あれでリラックスしたのはある。準決勝は上田に任せていたし、いつでも行けるような脚はたまっていた。状態はすごくいいと思うし戦える」と、一撃必殺のまくりでビッグ初制覇に燃える。

 ガールズ決勝では佐藤水菜がガールズケイリンコレクション京王閣ステージに続いてビッグ連続Vを狙う。2走目は衝撃的な逃げ切りを勝利を決めて度肝を抜いた。「750メートルをもがく練習をしているので長い距離は自信がある。状態はすごくいいので、決勝も1着を目指して」と、夜の女王を狙っている。

 今大会の連覇がかかる高木真備は「連勝は気にしていないけど、サマーナイトの決勝は目標にしてきた」とディフェンディング女王としてのプライドをのぞかせた。「先行、まくり、何でもやります」と総力戦で臨む。

 佐藤と高木は連勝街道を突き進んでおり、直接対決の行方をファンは見守っている。

小山裕哉 記者

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