若手を束ねる小倉竜二 ~小松島競輪場~

photo-66542
小倉竜二
小松島競輪場の主人公
photo-66543
太田竜馬
小倉と愉快な仲間たちのウェアを披露
地元勢は7名が準決勝進出

 7月7日小松島競輪開設73周年記念「阿波おどり杯争覇戦」の2日目が行われた。二次予選は7個行われ、地元勢は参加した11名のうち7名が準決勝に進出。勢いを見せつけている。

 地元の重鎮・小倉竜二は8レースで島川将貴の先行から1着をつかんだ。「出足の部分が少し気になる。スタンディングが落ちているのかなって。ケガの影響なのか、実力なのかはわからないですけど。でも嫌な感じではない。(準決勝は)実力通りに走る。無理なもんは無理だし、展開もあるけど、決勝を狙えるように」と準決勝を見据えた。

 今シリーズに出場した地元勢を年齢別にみると、40代は小倉(47歳)ただ、1人。30代は木村隆弘(37歳)、清水一幸(36歳)、久米良(35歳)、小川真太郎(31歳)4人。20代は島川将貴(28歳)、蒋野将太(28歳)、太田竜馬(27歳)、犬伏湧也(27歳)、川口雄太(26歳)、久田裕也(23歳)の6人で実力派の若手がそろっている。

 小倉は「地元勢がたくさんいるけど、多く勝ち上がっているのはいいこと。若い子たちが賑やかにしている中に、無理やり入っていっている」とレースで見せるような鋭いコース取りと同様に、世代間の壁を取っ払い、地元勢の中心にいる。

 太田竜馬は二次予選終了後に清水一幸が作成したウェアを見せてくれた。「(小松島の)主人公はやっぱり小倉さんです!!」

 2人は明日の準決勝11レースで連係。3番手に木村隆弘がおり、地元トリオがS班・郡司浩平に挑む。

小山裕哉記者

2023年7月7日 18時45分

開催情報

ページトップへ