棚瀬義大がルーキーシリーズプラスを制す ~京王閣競輪場~

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棚瀬義大
S級に上がることが近い目標だ
在所1位で卒記チャンプの荒川達郎は3着

 10月31日(火)に京王閣競輪開設74周年記念『ゴールドカップレース』の最終日が行われた。第3レースでは123期のルーキーシリーズで好成績を収めた選手が出走する企画レースがあり、棚瀬義大が勝利をつかんだ。レースは浮島知稀が松田昂己を叩いて先行。棚瀬は松田ラインの後ろからレースを進め、最終バック5番手からまくりを決めた。

【1~3着選手のコメント】

【棚瀬義大(1着)】
「強い同期の中で勝ててうれしい。内枠をもらっていたので、松田(ライン)の先行の後ろからいこうと。松田君、浮島君がやりあうかなっていのうはありましたね。牧田君、松田君でもつれたところを行けた。出だしも、最後までも、踏み切れた。今後は1日でも早くS級に上がって上で走りたい。練習は(山口)拳矢さん、志田さん、橋本優己さんたちとやっています」

【松崎広太(2着)】
「(松田が)突っ張る感じでしたけど、突っ張りきれなくて、内に詰まっていて、行くところで行けなかった。ダッシュ勝負で浮島に分がありましたね。最低限、行けるところまででしたけど、2着まででした。番手はあんまり経験がなくて緊張した。今回は2人ともダメで悔しいです。弱点のない選手を目標にしている。今日の敗戦を糧に後ろを回る時もうまく走れれば」

【荒川達郎(3着)】
「棚瀬に絶好の展開になりましたね。その前に行かないとでした。踏んでいけそうなタイミングで出れなくて、そういうところが甘い。3着までしか伸びずにへたくそだなって。1着を取りきれない弱さが見えた。(あっせんが止まる)この2カ月を頑張りたい。(復帰したら)競走で1走1走、同じモチベーションで走りたいです。(この期間に)どういう選手になりたいかを見つめ直したい。最低限、9連勝できるように強化していきたい」

小山裕哉記者

2023年10月31日 18時00分

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