和田健太郎は小松崎大地を指名 ~寛仁親王牌~

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小松崎大地
寬仁親王牌で3度目のG1優出を果たした
1+1でプラスアルファを

 前橋競輪場で開催されている『第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)』は、14日に3日目を迎え、ファイナル進出をかけて準決で熱戦が繰り広げられた。
 和田健太郎は、渡邉雄太との南関連係で準決を2着でクリア。昨年5月のダービー以来、通算3度目のG1優出を遂げた。郡司浩平らの敗退で南関から決勝にコマを進めたのは、和田ただ一人。年頭に“自力宣言”をしただけに、その動向が注目された和田が出した答えは、北日本の小松崎大地マークだった。
 「今年は最初から自分でやるって決めて、南関以外の選手には付かないって決めてた。(番組が東日本で目標を付けてくれても)自分はそこにはいかなかった。ただ、ここまで上位のグレードにきたら、ライン戦を組んだところが強いんじゃないかと。南関の選手が(決勝に)乗ってくれば、もちろんこの選択はないし、難しい選択だった。小松崎君とも一緒に話して、一人、一人でやるよりはっていうことになった。どっちかが優勝できれば」と、経緯を説明した。ラインを組むことでのプラスアルファにかける和田が、小松崎と信頼のタッグで初タイトルを狙う。

竹内祥郎記者

2019年10月14日 19時16分

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