「絶対に差されたくない」中野慎詞が世界の豪脚を披露 ~四日市競輪場~

二次予選では佐藤慎太郎と鉄壁の布陣
11月7日から四日市競輪場で開設73周年記念GⅢナイター「泗水杯争奪戦」が4日間の日程で開催されている。予選のメインに登場した中野慎詞(岩手・121期)は別線を完封する走りで1着を飾り、世界と戦う豪脚をまざまざと見せつけた。
一次予選終えた中野は「突っ張るだけだと思っていましたね。誘導を抜かないようにした所で少し緩めてしまった。もっと上のクラスだと出切られる可能性もあるし、そこはもっと車間を空けたりできれば良かった。ある程度ペースに入れて、藤原(俊太郎)選手が追い出しのような感じに見えたので余裕を持ってスピードを上げました」とレースを冷静に振り返る。
前回の函館では完全Vを飾り、連日守澤太志(秋田・96期)を振り切っての価値あるもの。二次予選では佐藤慎太郎(福島・78期)との連係で人気を集めそうだが「自分は先頭を走る以上は、ゴール前は絶対に差されたくない気持ちで走っている。もちろんラインで決めたいですけど、4コーナーを回ってからは勝負なので。まずはしっかり積極的に走ります」と意気込む。
二次予選は11レースに登場。初日に続いての先行策で別線を完封へ。
2024年11月7日 22時46分
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選手詳細データ
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中野慎詞 選手岩手・121期