第46回関東地区プロ自転車競技大会 競走結果 ~前橋競輪場~
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新鋭レーサーが活躍
11月27日(水)、前橋競輪場(周長335m)で「第46回関東地区プロ自転車競技大会」が行われた。
スプリントは今年の全日本プロ選手権自転車競技大会でも1位の横山尚則(茨城・100期)が制して実力を示した。新鋭レーサーたちも大活躍。今年の11月18日に別府競輪場で完全優勝し、S級に特別昇級した眞杉匠(栃木・113期)が、1kmタイムトライアルで1位となり、同じく113期生の小林泰正(群馬)は4km個人パーシュートで連覇を達成。115期からはS級で初優勝を達成したばかりの坂井洋(栃木)がスプリントで3位になった。今後の関東を背負う若きスターたちの活躍に期待が集まる。
その他の種目、詳細結果につきましては添付の資料をご覧下さい。