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2020年2月1日 16時48分

高松記念「玉藻杯争覇戦」はいよいよファイナル ~決勝戦・並び速報~

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松浦悠士
村上博が自身の番手を回ることを知り笑顔を見せる
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村上博幸
準決勝のレースを終えて検車場に引き上げてくる様子
S級S班は順当に勝ち上がる

 2月2日(日)に高松競輪場開設69周年記念『玉藻杯争覇戦』が行われる。
 準決勝では落車が相次ぎ、地元勢から決勝進出者は出なかったが、S級S班から松浦悠士、中川誠一郎、村上博幸の3名が順当に勝ち上がった。
 
 注目の並びは、下記の通り。
 ①松本-⑧久米
 ③松浦-⑦村上
 ②野口-⑤和田
 ⑥菊地-④齋藤
 ⑨中川
 
 サプライズな並びとなったのは地元四国勢と別線を選択した③の後ろに⑦村上が付いたS班同士のライン。
 四国勢と別線を選択した③松浦悠士は「3番手はちょっと。3番手を回って後悔したこともあるし、今の自分の立場もある。任せて失敗も嫌なので自分で動く。3連勝で勝ち上がれているし、余裕もある。あとはレース展開とかを見ながらまくれるかどうかですね」とS班の責務を全うするためにも完全優勝で開催を締め括るか。
 番手の⑦村上は「行けるなら③松浦の番手にいきたい」と③松浦が自力宣言する前から後ろを回りたいと話していた。その理由は「10年前の俺を見ているみたい。俺と同じようなレースでの動きをしている。ただ俺の方が落車が多かったけど、パワーはあった」と過去の自分に重ね合わせて、熱望した連係が叶った形になった。

 なお発送予定時刻は16時25分、エンジョイサイトでの投票締め切り時刻は16時20分となります。
 

堀江鉄二 記者

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